三重県でのセミナー参加者 アンケート結果
2010年12月12日に三重県で開催されたセミナー参加者の
アンケート結果をお伝えします。
セミナー「ほめて伸ばす〜子どもの力」(2010年12月12日)のご感想
セミナーの感想
- 子どもに対してどのように接すればよいのか?
何かヒントがあればと思い今回の講座に参加しましたが、
やはり自分が変わらないと子どもも変わらないと改めて感じました。
私の心に残った負けることが終わりではなく、やめる、ことが終わり、続けることが大事、
ぜひ私も実践して、子どもと関わっていきたいと思います。
- 笑顔は心を豊かにするんだと・・・いつも子どもにイライラして叱ってばかりなので、
ほめて自分も子どもも成長していきたいと思いました。
- 「ほめて伸ばす」ってタイトルだけ見たら、単純にほめるだけと思っていたら、
いろんな話が聞けてとても「タメ」になったし、これからは自分の視野を広げて、
子どもに対してもお互い勉強して成長していきたいです。
- 自分も「でも、だって」が口癖になっていました。少し心がけるだけで、変わることが
出来ると信じてみたいと思います。
最後のおねえさんの手紙で、西村さんの実績が本物なんだとわかりました。
家庭は一番自分の弱さが出る場になっているので、子どもと自分の人生がよりよく、
楽しいものにできるようになればと思います。
- ほめる為には広い視野を持つことが必要であることと、今まで言葉の3D(でも、
だって、どうせ)を頻繁に言っていたように思うので、そのことに気付けて良かった
と思います。
- 「おしい!」という魔法のコトバ。息子だけでなく、主人にも使っていきたいと思います。
ほめ脳になって、ほめ上手になりたいです!今日も託児をお願いしてきましたが、
迎えに行ったら沢山ほめてあげたいです。
- 一番身近にいる大切な人たちをほめる機会がなかったなぁ・・・と改めて気づかされました。子供達の事ももっと感情抜きで広い視野で見られる様に努力したいと思いました。
(上記のほかにもたくさんの貴重なご意見・ご感想を頂きましたが、
ホームページ上ではその一部のみ掲載しております)